具体的な活動
(1)医療生協の推奨する健康習慣の普及と定着&ヘルスリテラシーを高めていく活動
健康チャレンジ
自分にあったコースを選んで、健康なくらしの第一歩に取り組んでみませんか?
これは日本医療福祉生活協同組合連合会が推進する、「8つの生活習慣と2つの健康指標」を60日間取り組んで、生活の中に定着させるグッズです。ご家族やお友達と励ましながら楽しくやってみましょう!!
子供対象の「きっずチャレンジ」もあり、こちらは30回の挑戦となります。
チャレンジ希望の方や、応援企画へ参加希望の方は、下記よりダウンロードしていただき、ホームページTOPまたは上部にある
お問い合せよりお申込みしていただくか、健康づくり委員(0836-34-2510)へご連絡ください。
「すこしお生活の普及」
1日の塩分量6gに挑戦(班会や教室で減塩体験や減塩レシピの体験)
フレイル(オーラルフレイル含む)を生活と結びつけ、健康寿命の延伸に取り組む
ロコモ対策、認知症対策、ころばん体操教室、タオル体操教室、笑いヨガ教室、健康ダンスなどを班会や教室で定期的に取りくんでいます。
吹き戻しや「あいうべ体操」でお口からの健康づくりも実践しています。
どなたでもいつからでも参加ができます。
またつどいを通じて「笑い」の共有や「困りごと」の相談にもつながっています。
(2)健康づくりの担い手養成と担い手の活躍の支援
専門家の力をかりて、いきいきと主体的に活動を支援できるサポータ―の養成に取り組んでいます。
- ころばん体操サポーター
- タオル体操サポーター
- 笑いヨガサポーター
- 認知症サポーター
- 認知症予防班会サポーター